training program

カリキュラム

初心者の方でも基礎から段階的に学べるため、安心して受講いただけます。
講座後半では、実際の開発現場を想定したチーム開発演習を実施。現役エンジニアが開発したSpring Boot製Webアプリを題材に、ログやデバッガを活用しながら約100件の不具合をチームで調査・修正し、現場で求められる実践力を身につけます。

Webアプリケーションって何?

Webアプリケーションとは、インターネットを通じて利用できるソフトウェアのことです

本校では、主に「Webアプリケーション」を開発するための技術を学びます。
実は皆さんが普段利用しているサービスの多くも、Webアプリケーションとして作られています。

例えば、
・Amazonや楽天などのネットショップ
・求人検索サイト
・インターネットバンキング
・予約サイト
・社内の勤怠管理システム
などがその一例です。

これらのサービスは、画面を表示するだけではなく、
・会員登録をする
・ログインする
・商品を検索する
・データを保存する
といった様々な処理を行っています。
本校では、このようなWebアプリケーションを開発するために必要なプログラミングやデータベースの技術を基礎から学び、最終的にはチームで開発を行う実践的な演習にも取り組みます。

Javaとは?

Javaは、様々な分野で広く利用されているプログラミング言語です

JavaはWebアプリケーション以外でも、私たちの身近なさまざまなサービスや製品で活用されています。

・業務システム(顧客管理システム、販売管理システムなど)
・ECサイト(ネット通販サイト)
・Androidスマートフォンアプリ
・デスクトップアプリケーション
・ゲームアプリ
・組込みシステム(家電や産業機器など)
・IoT機器やAI関連システム 等々

このように Javaは幅広い分野で利用されており、IT業界の中でも長年高い需要を維持している言語の一つです。
本講座では、Javaの基礎文法からスタートし、最終的にはデータベースと連携したWebアプリケーションを開発できるレベルを目指します。
未経験の方でも理解しやすいように、プログラムの考え方から段階的に学習を進めていきます。

なぜJavaを教えているの?

Javaは企業で長年利用されている実績のあるプログラミング言語だからです

福岡を含めた多くのIT企業でJavaエンジニアの求人があり、未経験者向けの募集でもJavaを採用している企業は少なくありません。
実際に、2026年5月時点のハローワークインターネットサービスで福岡県内の求人を調査したところ、 Javaを募集要件としている求人件数は、他の主要なプログラミング言語と比較して約3倍の件数がありました。
IT業界への就職を目指す上で、「学んだ技術を活かして就職しやすい」という点も、Javaを学ぶ大きなメリットです。
また、Javaで身につく「プログラムの考え方」や「オブジェクト指向」の知識は、将来的に他のプログラミング言語を学ぶ際にも役立ちます。
そのため、未経験からIT業界を目指す方が最初に学ぶ言語としても適していると考えています。

Java以外に何が学べるの?

Webアプリケーション開発に必要な技術を幅広く学習します

JavaだけでWebアプリケーションを作ることはできません。
そのため本講座では、Javaに加えてWebアプリケーションに必要な下記の技術を学習することができます。
様々な技術がありますが、未経験の方でも理解しやすいように、プログラムの考え方から段階的に学習を進めていきます。

HTMLWebページの骨組みを作る技術
CSSWebページの見た目やデザインを整える技術
JavaScriptボタンを押したときの動きなど、Webページに動きを付ける技術
データベース(MySQL)会員情報や商品情報などのデータを保存・管理する技術
JSP/サーブレットJavaを使って動的なWebアプリケーションを作る技術
Spring Boot企業の開発現場でも広く利用されているJava向けの開発フレームワーク
Gitチームでプログラムを管理・共有するためのバージョン管理ツール

チーム開発演習とは?

現場に近い形でチーム開発とデバッグを経験します

本講座の後半では、チーム開発演習を実施します。
演習では、現役エンジニアが開発したWebアプリケーションを題材に、チームで協力しながら不具合の調査・修正に取り組みます。
使用するシステムはSpring Bootで構築されており、約10機能、Javaファイル約100本、HTMLファイル約70本で構成されています。
受講生はシステム内に用意された約100件の不具合を、メンバーと協力しながら解決していきます。
人が作成したコードを読み、ログを確認し、デバッガで処理を追いかけながら原因を特定します。
これは実際の開発現場でも日常的に行われている業務です。
人のコードを読む力・調査力・チームで課題を解決する力を身につけ、より実践に近い形で開発経験を積むことができます。